ある意味楽しめた

日曜日はＤＡＺＮでＪ2の栃木ＳＣ×大宮アルディージャを視聴。

栃木ＳＣには元アルディージャの選手が何人かいるそうで、古巣相手に奮起し

面白い試合になるかなと思って観ました。

えーと、この試合一番目立っていたのは主審。その次に副審（バックスタンド側）。

あまりにも審判のジャッジが不安定すぎて、試合内容が頭に入ってこない。

ハンドでＰＫのシーンは、まぁハンドですね。厳密にいえば。

微妙すぎて最近はあまり取らない事のほうが多いシーンですが。

逆に栃木の選手がＰＡ内で倒されたシーンはＰＫでしょう。これ取らないかぁ。

後半帳尻合わせあるかもな、と思っていたら終始不安定ジャッジなまま試合終了。

終了前、ユニホーム引っ張られて倒されたネイツ選手が怒っているといつの間にか

選手が整列していて、あっ終わってるんだ。と。

そして主審は副審に確認してネイツ選手に一発レッド。

副審に確認するということは主審は見えてなかったってこと？

副審の進言で一発レッド？

一試合通してモヤモヤしっぱなしでした。

チーム力が格上の相手に挑んだ栃木ＳＣですがこの審判団では勝てないでしょう。

誤審については審判も人間だからと言いますが、誤審とミスジャッジは違います。

この試合は明らかに審判のスキルが足りません。

どちらのチームのファンでもないただサッカーが好きな自分が楽しくないんだから。

こういう試合はお金払って見に行く価値はないですね。